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https://w.atwiki.jp/pbw-8m/pages/13.html
遊び方 こちらでは8Mを遊ぶにあたってのルールなどを説明します。 基本事項 基本的なロールプレイングについて RP描写ではキャラクターの台詞は「」で括る必要はありませんが、心理描写や情景描写などは必ず()の中に描くようにしてください。また、描写文は長くても3~4行とし、あまり長くならないようにしてください。 RPの舞台については最初にプレイルームに入った人が情景描写で記入し、そこがどこか、時間帯はいつかを記入してください。後からルームに入った人はした人は必ず舞台設定を確認して、その場に即した描写をするようにしましょう。後から入った人の都合でルームの設定を急に変えることは非推奨としますが、お互いの承諾を得た上でならば構いません。 キャラクターがその場にいなかった情報については、何らかの理由づけが無い限り、キャラクターはそれを知ることはできません。 プレイヤーは特にイベント運営者などで無い限りはロールプレイ中2つ以上のキャラクターを動かすことはできません。 日常ロールプレイング上の注意事項 8Mの世界ではプレイヤーと同じように、人々は学校に行ったり会社に行ったりして日々を過ごしています。そのため日常ロールをするにあたっては、設定資料などを読んだ上で、世界設定に無理の無いようにRPを行うようにしてください。日常ロールについては余りにもグロであったり、性行為などの描写は禁止しています。誰でも楽しめるよう節度を守ったRPで楽しむよう心がけて頂けるようお願いします。禁止事項以外のことならば大体のRPはOKとしていますが、キャラクターが法に触れれば(そしてそれが見つかってしまえば)それ相応の対応はあると思ってください。恋愛などについてはノーマルラブ推奨とはしていますが、あくまで推奨です。BL/GL共に禁止しているわけではありませんので、そういうカップリングもありだと思っていただいて結構ですが、度の過ぎる行動についてはご遠慮ください。 戦闘ロールプレイング上の注意事項 戦闘ロールプレイングとは、喧嘩や抗争などで闘う際のプレイングを指します。キャラクターは自分の意思でこれに参加したり、起こしたりすることができます。但し、町中での喧嘩は警察沙汰になりますし、殺傷すれば刑務所送り(キャラ凍結)になることもあるでしょう。 8Mにおける戦闘RPはダイスを使うことはありません。全て描写上の行動で勝敗などは決定されることになります。 戦闘RPで特に注意して頂きたいことは、無敵にならないようにするということです。キャラクターはギフト以外は一般的な人間であり、ギフトの設定が無い限りは、刃物で傷をつけられれば怪我をしますし、銃で撃たれれば運が悪ければ死んでしまうこともあるでしょう。マシンガンの弾丸の雨の中をギフト無しで潜り抜けて攻撃するといったことは無理と思ってください。また、相手の描写を無視して動いたり、こちらの攻撃を確定として描写することは禁止します。但し、あまりに確定を避けて当たったのか当たって無いのかよくわからない行き過ぎた“譲り合い”にもならないよう注意しましょう。 その他にも、戦闘であまりにも派手に爆発などを起こすと警察が来て逮捕されてしまったりもしますし、8Mの世界は特にギフトでの設定が無かったり、イベントで許されない限りは銃刀法違反が適用されてしまいます。 ギフトの使い方 8Mにおけるキャラクターはプレイヤーと一点を除いて変わることのないただの人間です。プレイヤーと違うところはギフトを持っていることですが、その違いはとても大きいものです。もしもキャラ登録においてとても強いギフト、例えば一撃で鉄板を砕いたり、どんな高いところから落ちても大丈夫な体を持っていたりなどした場合、それらのキャラクターは警察に目をつけられやすくなったり、一般的な市民からは白い目で見られてしまうかもしれません。そこはロールプレイ次第ではありますが、大きな力は大きな災いを呼ぶこともあります。十分に気をつけたギフトの使い方をしてください。 プレイヤーについて まず、当サイト利用者が荒らしや誹謗中傷などの行為をすることはこれを固く禁じ、行われてしまった場合はその利用者に対して追放処分などが行われます。プレイヤー間のコミュニケーションについては禁止していませんが、ナンパや粘着などはしないよう注意してください。もし過度にプレイヤー間の問題があった場合は管理者に連絡を行うようにしてください。 まとめ 上記した注意事項以外のことであれば、常識とモラルに反しない限りはほとんどの遊び方をOKとします。 ルールに則した上で、自由に五王市での生活を満喫してください。 応用事項 シーンとイベントについて 8Mではシーン切り替えとイベントが行われます。 シーンは長期にわたって五王市に影響を与える場面のことで、例えば「花見シーン」「海水浴シーン」などがあります。これらの最中はシーンに関するRPが推奨されたり、イベントが生じたりします。 イベントは短期にわたって五王市に影響を与える出来事のことで、例えば「クリスマス・イブ」「バレンタインデー」などがこれにあたります。またイベントの中にはその期間中、戦闘が頻発したり、NPCが何かを探していたりなどすることもあるでしょう。プレイヤーは特に規定がない限りはこれに自由に参加することができます。またイベントは管理者サイドが用意することもありますが、プレイヤーサイドからのイベント企画の募集を行ってもいます。イベント企画については管理者までメールを送るようお願いします。この場合、イベントの運営についてはプレイヤーの方にお任せし、進行していただくこととなります。 NPCについて NPC(ノンプレイヤーキャラクター)は、通りすがりの人やイベントキャラクターなどを指します。 ロールプレイング上、自分のキャラクター以外での乱入を行いたい場合はNPCをその場で作成してルームに参加することもできますが、あくまでメインのキャラクターではありませんので何度も同じキャラクターが登場するようなことは避けるようにしましょう。NPCを何度も登場させたいという場合は、メインキャラクターとして登録するようにしてください。NPCの中でもイベント運営者が動かすイベントのキーとなるNPCをイベントキャラクターと言います。これらは上記の制限に含めず、登録無しでもイベント企画中は何度も登場することができます。 また、治安の悪い場所などでは悪人や悪しき神々が創造した怪物をNPCとして登場させても構いません。 キャラ凍結などについて キャラクターの行動次第では、キャラクターに様々な制限がかかる場合があります。 まずキャラクターメイキングで余りにも強力なギフトが設定としてつけられたキャラクターには当局からの監視がつく他、法に触れる行為を行った者については退学や解雇、或いは逮捕などの処分が行われることになります。逮捕された場合は管理サイドからキャラ凍結などの指示がありますので、必ずその処分に従うようにしてください。また、逮捕されないよう逃げた場合についても当局からの捜索などが行われ、対応できるギフトなどを持っていない限りは必ず見つかってしまうでしょう。
https://w.atwiki.jp/finalquest/pages/16.html
新しい遊び方 あらかじめ公開された全情報を元に クリアに必要な戦略を立て マップを頭に叩き込んだ状態で素早く ストレスなくズルなしプレイする。 要は、誰か(作者など)がマップ、全情報を公開して それを記憶したプレイヤーが(正解を見ないで) 高速ズルなしプレイを行うだけである。 自分の戦略と記憶力を試す遊び方である。 理想のプレイとは? 最も少ないパラグラフジャンプ数で 目的に到達するのが理想のプレイと言える。 目的のレベル とにかくグッドエンディングまで到達する。 敵を沢山倒してクリア アイテムを沢山集めてクリア
https://w.atwiki.jp/masanoriminecraft/pages/39.html
遊び方指南
https://w.atwiki.jp/new_world_days/pages/11.html
始めに PCになりきって台詞を言えば、それでもう、なりきりルールは遊べます。 だからメッセンジャーでもBBSでもどこでも遊べますが、それでは「アイドレス世界のどの空間にPC達がいるのか」が曖昧なままなので、ロールプレイも具体的に描写出来ませんよね。「どこにいて、そこには何がある」って想像がつかなければ、せっかくキャラクターになりきろうとしても、なりきれません。 ですので、このルールで遊ぶ時には、「PC達はどこにいるのか」が最初に決まっている必要があります。 どこで 何をしていて そこには何があるのか これらの情報さえ含まれていれば、ロールプレイは成り立ちます。 遊ぶ空間の基本は藩国内です。(もちろん、他の藩国へ遊びに行くことはお勧めです) 遊び方 チャットに キャラクターとして入室して、「ここがレンジャー連邦かあ…(街中を見渡す」 の、ように、ロールプレイを始める 以上!! ※ポイント:入室名は”キャラクター名(性別・年齢・見た目)”で 例:ニューワールド・デイ子(女・18・舞踏子) ゲームの流れ キャラクターが「どこにいて」「何をしようとしているか」をはっきりさせる藩国といっても広いですから ロールプレイではっきりさせる他に、新しく人が入室してきたら自分がどこにいるのかをプレイヤー発言で挨拶しつつ知らせましょう 会話を楽しんだらゲームクリアです、程よいところで切り上げましょう ※ポイント:「僕はここ、君はそこ、だから会話が成り立たないね」だとゲームをやってる意味がないので、適当な理屈で合流してしまって構いません(ご都合主義原則) ロールプレイについて ロールプレイは台詞と描写によって成立している 描写は行動描写と風景描写の二種類がある 風景描写は自分がどんなところにいるのかを明確にするが、別になくともよい 行動描写は自分がどんな行動をとったのか明確にするが、相手に想像がつくなら台詞だけでもよい ロールプレイはPCのリアルタイムの心や体の動きを描くため、語尾は過去形ではなく基本現在形で ロールプレイの説得力は描写の多さや質ではなく、相手を納得させられるかどうかで決まる ロールプレイはあくまで会話であり、あまり長くしすぎて相手を待たせてはいけない あまりまくし立てて相手を混乱させてはいけない コアな話題にすればするほど面白いが、その分だけ混じれる人が激減することを忘れてはいけない 無理強いはいけないが、その一方で拒絶しすぎるのも良いことではない ちょっとしたコツ ゲームを盛り上げる秘訣はたったヒトツ。 自分のキャラクターの見せ場をもらうために、相手のキャラクターに見せ場を差し出すこと。リアクションをする側に回ることで自分のキャラのポジションを確立したら、ほら不思議、あなたも他人の物語の確かな一部! ここでは誰もが主人公、ここでは誰もが誰かの物語の一部。 互いに引き立てあうことで、キャラクター1人では生まれない、『自分達だけの物語』はどんどん高まっていきます。 大切な日常の1ページ1ページを、そうやって自分達なりの素晴らしいものにしていきましょう。
https://w.atwiki.jp/cubepicross/pages/16.html
入門コース-遊び方 はじめに 解き方 例題 遊び方-A 遊び方-B 遊び方-C はじめに はじめに遊び方を覚えましょう。 『立体ピクロス』は、数字をヒントにブロックを壊してカタチをつくるパズルゲームです。 このブロックの中には何かのカタチが隠れています。 遊び方は、とてもシンプル!ブロックに描かれているヒント数字を手がかりにいらないブロックを壊していくだけです。 いらないブロックを全て壊すことができると隠れていたカタチが完成します。 ヒント数字は、その列に隠れている残すブロックの数をあらわしています。 上下の数字はタテの列。左右の数字はヨコの列。前後の数字はオクの列に隠れている残すブロックの数をあらわしています。 それでは、まずはじめにブロック全体を回転させてヒント数字を見てみましょう。 下画面のどこかをタッチしたままスライドするとブロック全体が回転します。では実際に、下のブロックを回線させてみましょう。回転させることができたら次へ進みましょう。 上下、左右、前後にヒント数字が描かれているのが分かりましたね。 では、次へ進んで解き方の基本を覚えましょう。 解き方 解き方の基本を覚えましょう。 例題 いっしょに例題を解いてみましょう。 遊び方-A 制限時間 なし ヒント まずはじめに全てマークできる列を探してマークしましょう。 前面1 ■■■■■ □□■□□ □□■□□ □□■□□ □□■□□ カタチ アルファベットのT ジオラマ P1-A 遊び方-B 制限時間 なし ヒント 前面1 □□□□□ □□□□□ □□□□□ □□□□□ □□□□□ カタチ ジオラマ 遊び方-C 制限時間 なし ヒント 前面1 □□□□□ □□□□□ □□□□□ □□□□□ □□□□□ カタチ ジオラマ
https://w.atwiki.jp/k_fujino/pages/76.html
FFCCRoF 遊び方 カギの開け方 まず、ここに落ちているカギを持ち上げるクポ 落ちているものは[Y]でもちあげることができるクポ 持ち上げたカギはこの台座に置くクポ! 持ち上げた上体で[Y]を押すとその場に置くことができるクポ! ちなみに[+]を押しながら[Y]でなげることができるクポ! カギの在り処 カギは地面に落ちていたり 敵を倒すと出てくることもあるクポ 困ったときは敵をやっつけてみるクポ 落ちているものは[Y]で 持ち上げることができるクポ ものを持ち上げた状態で[Y]を押すと その場に置くことができるクポ! [+]を押しながらだと投げられるクポ 戦闘の基本操作 上画面の左下には キャラクターの「HP」と「SP」が 表示されている HPは「体力」のことで この値が0になると戦えなくなるから 注意するんだぜ SPは「スキルポイント」のことだ この値が少なくなると 「特技」が使えなくなる 「特技」については後で説明するからな つぎは 戦闘中の基本操作についてだ [A]で攻撃、もしくはアイテムがひろえる そして[B]でジャンプ [A]を連続で押せば連続攻撃になる ジャンプ中に攻撃することもできるぞ 戦闘の応用操作 [Y]で物を持ち上げられるのは 知っているな? 実は物だけじゃなくて モンスターも 持ち上げることができるんだ! こう? そうだ その状態で[A]を押すと 持ち上げているモンスターを攻撃できる モンスターを持ち上げた状態で 壁に向かって[A]を押すと 叩きつけることができる 壁に叩きつけると ときどきアイテムを落とすこともあるぜ それから モンスターの上に飛び乗って [A]で踏みつけ攻撃ができるからな color(blue){できたーっ!}; あと、飛んでいるモンスターに ジャンプでつかまって [A]で攻撃することもできるぞ レイスアビリティ 戦闘中に 下画面の中央にある アイコンをタッチするか [R]を押すとレイスアビリティ画面に 切り替えることができる これは全種族共通だからな ボンたちはクラヴァット族だから 画面を切り替えてー 下画面の中にいるモンスターを タッチするんだ! 今、やったような感じで タッチした分SPを消費させて 攻撃することができるんだ! 今回は練習みたいなもんだから SPは減らなかったけど 残りSPには気をつけるんだぜ スイッチ スイッチの上に乗れば 仕掛けを作動させることができるクポ! ブロック ブロックは動かすことができるクポ! 押したり引いたりしてみるクポ 転がる岩 転がる岩は壁を壊すことができるクポ 行けないと思っている場所も 通れるようになるかもクポ レバー レバーに衝撃を与えるクポ 仕掛けが作動するクポ! 部屋に閉じ込められた時 部屋に閉じ込められた時は とにかく敵を全部倒してみるクポ! 仕掛けが作動するかもしれないクポ アイテムの情報 アイテムの情報は [START]でメニューをひらいてから 各持ち物画面を選んで― アイテムの名前が書かれたパネルを 一定時間タッチすると見れるクポ トゲトゲ岩 トゲトゲ岩は痛いクポ! でも壊すことができるクポ 白いタル 白いタルの中には アイテムが入ってるクポ 壊して取り出すクポ! 魔石の扉 魔石がないと とびらを開けられないクポ 魔石を手に入れてからくるクポ
https://w.atwiki.jp/orenooreka/pages/17.html
遊び方 はじめて遊ぶ場合 100円を入れて、ボタンを押す。 記録の鍵の画面が出る。 記録の鍵を作らない場合はそのままボタンを押す。 作る場合はこちらを参照。 [バトル]を選ぶ。 好きな章を選ぶ。 カードスキャン画面でそのままボタンを押す。 名前を入力する(ただし、NGワードだと強制的に「オレ」になる) あらかじめ章ごとに決められたモンスター3体が出てくる。 新序章 炎の戦士バーン、マジシャン、戦士タンタ 新1章 水の戦士フロウ、泡魔法使いポワン、シーサー 新2章 土の戦士ロック、剣奴タクス、マミー 新3章 風の戦士ハヤテ、サスケ、魔法騎士マジカ 新4章 鉄戦士クロム、ヴァル、アルフ 新5章 雪戦士スノー、ガイザー、ペンスケ 第6章 天戦士クレイ、カマエル、聖堂騎士ユーグ 第7章 竜戦士リント、剣客ヒエン、ウーフー 戦う相手が表示されるのでボタンを押すとバトルスタート! 最初に名前を入力した場合は相手は固定され選べないが、通常では3種類以上が出現し、決定猶予までにレバー操作で相手を選択出来る。 バトルの方法 自分のモンスターの番にボタンを押してリールを止める。 止まった場所に応じて技を出す(単体への攻撃はレバー+ボタンで相手を選べる)。 相手からの技を受けるなどするとEXゲージが増加し、MAX(10)でEX技が使えるようになる。 EXゲージがMAXで、自分のモンスターの番のときレバーを下に倒すとEX発動!! 使用しなければ次の自分のモンスターで使用可能 コレの繰り返して相手を全員倒すか、こちらが全員倒されるか、20ターン戦闘が継続し続ける(引き分け)とバトル終了となる。 レベルアップフェイズ バトル終了後に必ず1レベルアップする(最大レベルは10で、それ以上は上がらない)ステータスの最大値はカード排出時に既に決まっている この際、参加モンスターのコマンドが1箇所または2箇所同時に変化する。 2箇所同時に変化する場合は一方が進化し、もう一方は退化する場合が多い 合体フェイズ 戦闘した相手側を含み6体の中で合体の組み合わせが成立する場合に発生 ただし敵側で合体に利用できるのはカード化可能なモンスターに限る。(カード化可能でもアイテムを所持していると利用できない) ※合体、進化、クラスチェンジ等で生み出す必要のあるモンスターは利用不可 なおアイテムの合体やモンスターへアイテムを合体させるのもここで行う。 クラスチェンジフェイズ レベル10になったら別モンスターに変わる条件を持っている場合のみ発生 クラスチェンジ後にスライムでレベル加算も可 カード化フェイズ 敵を含めた6体の中から1枚だけカードにする事ができる。 なお追加で100円を入れる事によりカード化回数を増やす事が出来る。 カード化の選択後に6体中の持ってたアイテムの1つを選べる。 カード化、合体のみの場合 ここで記載した合体フェイズからカード化フェイズのみを行う。 ランダムで敵3種が出て来る。自分の所もスキャンなしだとすべてランダム。☆3や☆4のカードや、ドラゴンの卵など戦闘入手できるカードなら何でも出てくる。 スキャン無しだと初回扱いで名前を聞かれる入力作業がある。ここで自分の持っているカードと同じ名前にするとよい。 一枚のみスキャンした場合、スキャンしたカードに対応したレベルのスライムが必ず出てくる(カード化可能)。スライム・ドラゴンも出現する 100円でスライム・ゴールドを入手できるので持ってない時はオススメ。ちなみに、以前スライム・マナは出現しなかったが、出現するようになった。
https://w.atwiki.jp/orekaman/pages/11.html
遊び方 はじめて遊ぶ場合 100円を入れて、ボタンを押す。 記録の鍵の画面が出る。 記録の鍵を作らない場合はそのままボタンを押す。 作る場合はこちらを参照。 [バトル]を選ぶ。 好きな章を選ぶ。 カードスキャン画面でそのままボタンを押す。 名前を入力する(ただし、NGワードだと強制的に「オレ」になる) あらかじめ章ごとに決められたモンスター3体が出てくる。 新序章 炎の戦士バーン、マジシャン、戦士タンタ 新1章 水の戦士フロウ、泡魔法使いポワン、シーサー 新2章 土の戦士ロック、剣奴タクス、マミー 新3章 風の戦士ハヤテ、サスケ、魔法騎士マジカ 新4章 鉄戦士クロム、ヴァル、アルフ 新5章 雪戦士スノー、ガイザー、ペンスケ 第6章 天戦士クレイ、カマエル、聖堂騎士ユーグ 第7章 竜戦士リント、剣客ヒエン、ウーフー 戦う相手が表示されるのでボタンを押すとバトルスタート! 最初に名前を入力した場合は相手は固定され選べないが、通常では3種類以上が出現し、決定猶予までにレバー操作で相手を選択出来る。 バトルの方法 自分のモンスターの番にボタンを押してリールを止める。 止まった場所に応じて技を出す(単体への攻撃はレバー+ボタンで相手を選べる)。 相手からの技を受けるなどするとEXゲージが増加し、MAX(10)でEX技が使えるようになる。 EXゲージがMAXで、自分のモンスターの番のときレバーを下に倒すとEX発動!! 使用しなければ次の自分のモンスターで使用可能 コレの繰り返して相手を全員倒すか、こちらが全員倒されるか、20ターン戦闘が継続し続ける(引き分け)とバトル終了となる。 レベルアップフェイズ バトル終了後に必ず1レベルアップする(最大レベルは10で、それ以上は上がらない)ステータスの最大値はカード排出時に既に決まっている この際、参加モンスターのコマンドが1箇所または2箇所同時に変化する。 2箇所同時に変化する場合は一方が進化し、もう一方は退化する場合が多い 合体フェイズ 戦闘した相手側を含み6体の中で合体の組み合わせが成立する場合に発生 ただし敵側で合体に利用できるのはカード化可能なモンスターに限る。(カード化可能でもアイテムを所持していると利用できない) ※合体、進化、クラスチェンジ等で生み出す必要のあるモンスターは利用不可 なおアイテムの合体やモンスターへアイテムを合体させるのもここで行う。 クラスチェンジフェイズ レベル10になったら別モンスターに変わる条件を持っている場合のみ発生 クラスチェンジ後にスライムでレベル加算も可 カード化フェイズ 敵を含めた6体の中から1枚だけカードにする事ができる。 なお追加で100円を入れる事によりカード化回数を増やす事が出来る。 カード化の選択後に6体中の持ってたアイテムの1つを選べる。 カード化、合体のみの場合 ここで記載した合体フェイズからカード化フェイズのみを行う。 ランダムで敵3種が出て来る。自分の所もスキャンなしだとすべてランダム。☆3や☆4のカードや、ドラゴンの卵など戦闘入手できるカードなら何でも出てくる。 スキャン無しだと初回扱いで名前を聞かれる入力作業がある。ここで自分の持っているカードと同じ名前にするとよい。 一枚のみスキャンした場合、スキャンしたカードに対応したレベルのスライムが必ず出てくる(カード化可能)。スライム・ドラゴンも出現する 100円でスライム・ゴールドを入手できるので持ってない時はオススメ。ちなみに、以前スライム・マナは出現しなかったが、出現するようになった。
https://w.atwiki.jp/nagidori2/pages/18.html
遊び方の説明 幻想のグリモワールで遊ぶには以下の手順で遊んでください。 ※廃止点:イラストは『貴方の魔法使いキャラクターが使用している場面』というのは廃止し、必ずしもイラスト中に魔法使いキャラクターを入れる必要はありません。
https://w.atwiki.jp/itigoserver1515/pages/34.html
ここでは「GM001_いちご」が考えた、このサーバー内での遊び方を書き込んでいきます。 知ってるし知りたくもないよという方は、ブラウザの戻るボタンをクリックして下さい。 正直このページは「GM001_いちご」の自己満足のためのページです。 ちょっと知りたいな聞いておきたいなと思う方は、どうぞごゆるりと御覧ください。 ここから本題 Gvサーバーだからといって、Gvをしなきゃいけないなんて誰が決めたんですか! Gvサーバーだからこその楽しみ方もあると思うんです。 遊び方例 1.自分で装備集めて、友達誘って、ギルドに勧誘してGvでTOPを目指す! これは一般的な遊び方ですよね。 ギルドマスターとして名を轟かせる「君主タイプ」になるか。 ギルドマスターを補佐する「軍師タイプ」になるか。 自分で装備を集めて、いろいろなギルドを回る「傭兵タイプ」になるか。 はたまた、それ以外の他のタイプになるか。 楽しみ方はあなた次第! 2.「ラグナロクは楽しみたいけどGvはちょっとなー」なあなた! 例えばGvをするには何が必要?ギルド?ギルドメンバー?それは当然です。 それ以外にも必要な物は絶対にあるはずです。 そう、それは「回復薬」「武器」「防具」「カード」「その他消耗品」 これらがないことには、裸でただ殴りあうストリートファイトです。 Gvとは「戦略」も楽しみの一つなのです。 だからこそ、武器・防具も厳選し、この職のキャラが来たらこっちの装備に持ち替えようと考えたり、 エンペリウムを守ってる側からしたら、攻め込まれるわけにはいかないので 回復剤や消耗品も出し惜しみせず使うのです。 そんな装備や各種消耗品をあなたが調達し、売ってみてはいかがでしょうか? 商品の量や値段次第では、大手ギルドがあなたの調達したアイテムを購入することでしょう。 ゆくゆくはそんな大手ギルドの専属商人となり、あなたは大富豪への道を駆け登る事間違いなし! と、ここまで色々書いてきましたが、 最終的に遊び方を決めるのはこのサーバーで遊んでくださる方たちなので、 好きなように楽しんで遊んで下されば、私はそれで十分です。